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○ 木製ハンガーの修理
革ツナギをかけてた木製のハンガーが壊れました。。。フック部(金属製)がすっぽ抜けました。
フック部見てたらひらめいた!(超小ネタです)
2015/1/23up
●キャブのニードルかな??? |
一応抜け止めの対策はされているのですが、木製の肩?の部分に刺さってるだけなのでそりゃ抜けますよね〜w
革ツナギはめちゃ重いですからね。仕方ないっちゃ仕方ない。
で、抜けたフック部をまじまじと見つめてたのですが。。。
キャブのニードルみたいになってるんですw
じゃあEリングつけたれ〜ってことで、テキトーに漁って出てきたEリングをポン
いえーい。
まあ、こうなったらあとは肩の部分に穴開けてやるだけです。簡単簡単。
●穴開けてつける |
つけた(早い)
ちょーっとフックが斜めってる気はしますが、気のせい気のせいw
もう少し近づいてみるとこんな感じ。
まあ、穴の端が汚いけど、キニシナイキニシナイ。
Eリングの上にワッシャー入れてます。
このワッシャーの外径より少し大きめの穴を開けてやるだけ〜。楽ちんです。
まあ、強度のこと考えると、ワッシャーの上の部分にかまぼこ型のスペーサー入れてやればいいのかもですが、まあそこまでやらなくてもいいや〜。
しっかしくだらんネタだなぁ。