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趣味と諸々のまとめ

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エミュレータでWindows

僕は初めてのパソコンからずっとMacを使っている。
そんな自分も、色々やるようになってWindowsが必要だったりする。
でも、Windowsを買うのもなぁ・・・なんて思っていたら知ってしまったエミュレータの存在。

2010/3/27up 3/31追記

 ま、この後Windows買ったんだけどねw そんなわけで、エミュレータについて書きます。
昔、Macで使えるエミュレータといえばバーチャルPCだったと思いますが、最近はフリーソフトのエミュレータもそこそこ出回っています。
僕の父も昔はエミュレータでWindowsを入れたりしていたそうですが、結局Windows機を買いました。
僕も結局は買ったんですが、その前に悪あがきしたんですw
 まず、僕が用意したエミュレータは、Qというフリーのエミュレータ。
詳しい使い方は→Mac OSX上でWindowsを動作「Q emulator」に託すw
けれども、簡単に説明すると、QEMUを立ち上げるとQ Controlというのが出てくるのでその画面の黄色い+ボタンを押すとCreate new Guestと出るので、名前を決めて、起動するディスクのOSを選択する。
 そうすると色々出てくるので、HardwareのRAMとかを弄ってメモリの容量とか決める。
どうやら、Network cardをPCNet pciにしなきゃならないらしい。ま、僕はネットやる以前に起動さえしてくれれば良かったからどうでも良かったけど。
 そんで、設定完了したら再生ボタンみたいのを押すとBIOSが起動。
emu00.jpg
こんな感じねw
 そしたら的(まと)みたいなボタンを押して、Use physical CD-Romを選択して起動。
すると、こんな感じになる!
emu01.jpg
おお、僕が壊れたDimension4300と戦っていたときに幾度となくみた画面だ!
 そしたら、順調に進んでこうなる。
emu02.jpg
ここまできたら、もう有頂天。
ただ、もっとPCにパワーがあれば・・・と思いますわ。
次の画像に行きたいんです。が、こっから本格的にXPのインストールが始まるんですが、覚悟が必要になります。
なぜなら、こっからは自分の忍耐力との戦いになるからです。
僕のMacの場合G4の800MHzDualですら、半日ほどインストールに時間が掛かるんです。
その間ネットサーフィンでも、と思いますが、CPUをめっちゃ使うのでそんなのんきなこと言ってられません。
あくまで『起動した、ラッキー♪ 』くらいに思いましょう。
 そして、やっとインストールも終盤にさしかかったころ、こんな感じになります。
emu04.jpg
もう、あれだけ待った甲斐がある!ってかんじの感動です!!!
 ここから、暫しの沈黙の後、こうなるです。
emu04.jpg
 で、やっと、やっとこうなります!
emu05.jpg
いやぁ、おじさん待ったよ!
ま、この後は普通にこうなるんですが・・・
emu06.jpg
正直、ホントに、起動したからうれしいくらいで捉えてください。
実用にはほど遠いです。
まぁ、G5とか、最近のIntelMacならそこそこ動いてくれるとも思いますが。
また、QEMUを安定させるためのKQEmuという物もあるそうですが、僕は使ったことが無いです。
試す価値はあるかと存じます。
今回紹介したエミュレータですが、犯罪となりうる行為は避けてください。
しっかりとしたインストールディスクより行ってください。
また、CPUに負担を掛ける事など容易に想像できますから、実行される際は全部自己責任でお願いします。


〜〜〜追記〜〜〜

 そもそもエミュレータとは、なんでしょう。
仮想環境を創るって事は最後まで読んでいただけたらわかると思います。
 では、詳しく説明しましょう。
Macも、最近はIntelのプロセッサを搭載しWindowsをインストールすることも容易になりました。
それは、MacOS(10.5 Leopard以降)もWindowsと同じく、CPUに対しx86指令を出すことが可能になったからです。
ですが、G5以前のMacはMac独自の指令で動くCPUを搭載しています。(PowerPC)
エミュレータとは仮想環境を創り出し、CPUの指令を変換して動作させているのです。
 今回を例とすると、僕のG4にエミュレータが仮想環境上のWindowsから出たx86指令をPowerPCの指令に変換し、計算させ、その結果をまたx86に変換して表示しているのです。
そんなことをしていると遅く感じるのも無理のないことですね。
 ただ、大きな利点としては最近のIntelMacには標準でWindowsがインストール可能とはいえ、BootCampだと再起動する必要性が出てくるのです。
エミュレータはその点、OS起動中に他のOSを立ち上げることができるのでIntelプロセッサ搭載した今でも残っているのです。
まぁ、どっちにしてもパワーは使いますが。