○ リューターの修理(バッテリー交換)
高校時代に購入したリューターセット。充電式の宿命、バッテリーの寿命が来たので交換しました。
2014/11/15up
●ずいぶんお世話になった |
昔、青森のパワーデポかどっかで2,000円くらいだったので思わず購入したリューターセット。
充電式とはいえちょっとした加工をするには十分なパワーで便利に使ってました。その値段で結構ビットもいっぱいついてきたし。
でもまあ、所詮安物なのでバッテリーは割合すぐ死にましたw
ダイソーでビットだけ購入したり、使い込んで使えなくなったりビットもあったりして。
でまあ、バッテリーもお亡くなりになったし、新しいのの購入を考えてたんですよ。
Amazonなんかで調べると結構安くて充電式じゃないのもそこそこある。
ちょっと財布に余裕出来たら買うか~くらいに思ってはいたんですけどね、バラしたら気が変わりましたw
●バラしてみる |
バラすのはめちゃくちゃ簡単でした。
ネジ数本緩めたりするだけ。
この4本だけです。
あとは、先端をクイッとひねってやれば…
ポロッとね。
そしたらすぐに開けました。
下の方の赤いのはドライバーです。
でさぁ、よく見るとこのバッテリーさ…
ただ単3形(AA 以下参照:http://ja.wikipedia.org/wiki/乾電池#.E4.BB.A3.E8.A1.A8.E7.9A.84.E3.81.AA.E8.A6.8F.E6.A0.BC)の充電電池が3つ重ねられてるだけじゃんw
これなら交換も簡単ですね。
ただ、問題が一つ。
バッテリーとバッテリーを接続して直列にしてるんだけど、そこが溶接なんだよね~。
まあ、自作でスポット溶接機作る人もいるけど…
(自作コンデンサスポット溶接機 | Kuniのもろもろブログ)
これはなんとかするとして、電池とかの入手性は神ですね。全国各地のホムセンやら電気屋で手に入ります。
うへー、液漏れ!やっぱ限界だw
漏れた液はパーツクリーナーとティッシュで拭き取っておきました。
●直す |
直すにあたってまずはバッテリーの入手。
ホムセンとかで売ってるenelo○p(隠せてない)やらEV○LTA(隠せてry)なんてお高いモノは使いません。高いもん。
男ならReVOLTESでしょ!
ダイソーで売ってる充電電池なw
1本108円で3本でも324円だよ!?神でしょ!
しかも今までついていた液漏れしてる充電電池はニッカドで700mAhと書いてありましたが、今回買ったReVOLTESはニッケル水素で1300mAhです。
2倍近い出力ですよ!素晴らしい!
バッテリーの交換にあたって、もともとの配線の取り回しに合わせて新しいバッテリーを配置する必要があります。
充電用のジャックからマイナスにつながって…
プラスはバッテリーと、(スイッチを介して)モーターにつながってますね。
…まあなんというか、単純だわなw
そんで、いよいよ直すわけですが、まずは形から、バッテリー積むよ―
積んだよ―!
ビニテで一周巻いただけなので全然剛性ないのですが。
(ちなみに元のバッテリーは溶接でつないでるので結構かっちりしてる)
並べてみるとどうなってるかよくわかりますね。
で、端子と端子をつないで直列つなぎにしなきゃならないわけですが。
自分はスポット溶接の技術も設備もないわけですが、ハンダ付けならできます!
端子にヤスリで傷つけるじゃん?
半田盛るじゃん?
こいつ(はんだ吸い取り線)いい感じにニッパで切ってハンダ染みこませるじゃん?
接続するじゃん?
(絶望的にハンダが汚い)
で、戻してやります。
この状態で一回電源を入れてみたら問題なく動きました!やったぜ!
その後、充電してみても問題なく作動。特別動きが良くなった気はしませんがw
とはいえ、400円程度で購入当時の状態に戻ったのはちょっとした感動ですね。
これならまたダメになっても同じことして直せばいいか~って思えます(簡単だし)
それにしても元々のバッテリー。。。
完全に終わってる状態ですな。。。
そんなわけで、お試しあれ(某イケメン風に